若くてもなるAGAの原因は

ファッションは、自己アピールができる最も有効な方法であるとも言えます。男性であれば、メイクはしないまでもヘアスタイルはだわってみたいもの。ところが薄毛が気になり出せば、思うようなお洒落が難しくなるだけでなく、様々な不安も出てくることでしょう。

年齢に合わないいわゆる「若ハゲ」を、肯定的に受け取る方はあまりいないのではないでしょうか?ところが薄毛や抜け毛でお悩みの男性はとても多く、ある調査によると3人に1人は髪の毛のことで悩んでいるといった話しも耳にします。

若ハゲ(若年性脱毛症)の多くの原因はAGAだと言われ、およそ9割がそうであると言われています。かつては、こういった悩みを抱える方は30代以降の方に多かったのですが、現在は更に低年齢化していて、20代の男性の中にも多く見られます。>AGAに見られる特徴は、頭頂部の髪が少なくなり地肌が見えるようになったり、額の生え際部分が後退したりすること。髪の毛が、前よりも伸びにくくなったと感じる方もいるようです。

他にも、パヤパヤした細くて短い髪の毛が多くなっていたり、コシのない髪だったり、パサつきが感じられたりと、様々な症状が見られるようになります。また、AGAは残念ながら遺伝すると言われています。親や兄弟、祖父母の中に同じように髪の毛が薄い人がいる場合、遺伝している可能性もあります。

AGAは、「テストステロン」と呼ばれる男性ホルモンが、「5αリダクターゼ」の働きによって「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化、生成されます。これによって、髪の成長期がストップしてしまいます。テストステロンは、皆同じ量。しかし、5αリダクターゼの方は違います。こちらは、人によって分泌される量が異なります。5αリダクターゼがどれくらい分泌量されるのかが、遺伝によって決まるのです。遺伝が原因による薄毛は、DNAを調べることで分かります。

また、この他にもアルコールやタバコ、睡眠不足などがAGAを発症させていることもあります。